当院で働くメリット
現在転職でお悩みの皆様、以下の項目にあてはまりませんか?
・せっかく歯科衛生士になったのに、助手の仕事と同じ仕事しかさせてもらえない
・本来の衛生士業務ができない環境にある
・SRPなどの技術的なことを相談する人がいなく、自分の技術に不安がある
・毎日、一生懸命に働いているが、給料に反映されない
・院長が話しを聞いてくれない
・不満があり辞めたいが、新しいところに行くのも不安で、漫然と毎日働いている
歯科衛生士は専門職
本来、歯科衛生士は専門職です。
欧米では助手と歯科衛生士の仕事は厳密に区別されており、中には年収が10万ドルを超える衛生士もいます。
当然、治療計画に関しては歯科医師にも意見が言えます。
歯科医師のパートナー
歯科衛生士は歯科医師の部下ではなく、パートナーなのです。
当院でも、歯科衛生士は治療するにおいて、重要なパートナーです。
初期治療、患者様のモチベーションの向上など治療において重要な役割を担っています。
卒業してからいかに勉強するかが自身のスキルアップにつながるかは言うまでもありません。
しかし、勉強ができる環境にある医院を探すのはとても難しいのが現状です。
一人一人の患者様と向き合える担当制
保険診療がメインの医院だと時間に追われたりすることも多いですよね。
当院では自費治療がメインなので一人一人の患者様に対して、歯科衛生士がじっくり時間をかけてSRP、TBI、メンテナンスなどができます。
当然、担当制なので初期治療からメンテナンスまで担当の衛生士が行ないます。
その結果、患者様との信頼関係や自分の行ったSRPにより歯肉の変化が実感でき、また、TBIなどを行ない患者様のブラッシングが向上していく様子が実感でき、衛生士としての仕事にやる気がでます。
当院では歯科衛生士一人ひとりにルーペを支給しています。
やりがいのある職場で技術向上
自分の仕事に自信がない、最初は皆そうです。
ゆっくり時間をかけて、練習していけば少しずつうまくなります。技術は毎日の積み重ねです、がんばれば絶対にうまくなります。
希望をもって歯科衛生士になったのに、何となく毎日を過ごしていませんか?
やりがいのある職場で目標をもって明るく、元気に楽しく仕事をしましょう。
貴方に1番得て欲しい物
衛生士学校の同級生・恋人・家族と自分の仕事について話しをするとき、また結婚・出産からの復職活動をするときに...
“ 歯科衛生士として、自信を持って「知識」「スキル」「経験」がありますと言えるスタッフになること ”
これが、当院で働くことによって、貴方に1番得て欲しいものです。
新卒の歯科衛生の方でも誰でも、しっかりと技術を習得できるように、優しく指導しています。
ウケデンタルオフィス
院長 宇毛玲